余録

創作を通じて「自分」の輪郭を探す―空想の世界はペンを執らないと伝えられない

創作活動の軸って好きなものですよね。
好きなゲームキャラが居るから絵を描いたり、好きな漫画からインスピレーションを受けて、伝えたい物語を見つけて小説を書いたり。自己満足だけど、楽しいですよね。
そういう空想の世界って、最初は頭の中だけにしか存在しないですよね。
私達は何故創作をするんでしょうか?本当に自己満足なら、わざわざ創り出さなくても頭の中だけで完結できるのに。

私は、創作には「頭の中にあるものを外へ出さずにはいられない」という側面があると思っています。

アイデアに押しつぶされてしまうから

頭の中に生まれたものは、放っておくとずっとそこに居座る。だから外へ出してしまいたくなる。

言葉にできない感情を、創作に預ける

「本当の自分」を探すために創作する

描かないと、空想の世界が腐ってしまう

創作によって、「自分」の輪郭が見えてくる

創作は「自分」を外側から見るための鏡なのかもしれない